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■ 行政・地域社会・民間企業が三位一体となった食を通しての地域活性化

三重県松阪市市役所・松阪市観光協会・うきさとむら住民協議会との取り組み

2006年7月から弊社が運営を行っているオークテーブル(三井アウトレットパークジャズドリーム長島内の弊社一括運営のフードコート)を2011年7月に店名も新たにナガシマキッチンとしてRenewal Open!。コンセプトである「三重飯」の商品開発を松阪市・観光協会・生産者・フーズクリエーションで行う。
松阪名物とり焼肉とうきさとむら名物のとりの唐揚げのフードコートバージョンを完成させる。
松阪市との限界集落の活性化の取り組みの一部として、店舗名:松阪グリルにて「うきさとむらのかしわ焼肉」「うきさとむらの唐揚げ」を販売を行い、1食10円をうきさとむら住民協議会に寄付。
2012年から2020年で累計約480万円の寄付金を贈呈しています。2021年には記念すべき10周年を迎えます。寄付金の使い道は住民協議会に一任しております。
主な寄付金の使い道として、2013年向井理・宮崎あおい主演「きいろいゾウ」で使用した民家を記念館として運営、2015年地域コミュニティの場として「資源物保管庫」を建造、2016年「お買い物バス」を購入し、マックスバリュー様と共同運行を現在も週1回行っております。
これからも地域社会との結び付きを大切にしていきたいと考えております。

■ 日本の食文化や歴史の伝承

国重要無形民俗文化財 「鳥羽・志摩の海女漁の技術」への協力

2013年頃食材探しの為、三重県鳥羽市相差町を訪れる。ここは日本一海女さんが多い町。三重県観光課の紹介で当時テレビや雑誌などで有名になった「三世代海女」さんと商品開発を行うことになり幾度となく三世代海女さんが経営する旅館を訪れる。そこで母親から娘の就職の件で相談を受ける。
色々な大企業や鉄道会社などからスカウトをされているが、一般の社会人になれば海女さんが続けられない。でも大学まで出してくれた親の気持ちを考えると・・・
その当時、相差の海女さんの後継者問題が深刻になっていたこともあり、週一回出社して商品開発や広報の仕事をし、その他の日は海女さんの仕事や海女文化のPR活動をする事を条件に弊社へ就職。
就職後は、JR名古屋駅や近鉄名古屋駅での駅弁「海女の玉手箱」の商品開発を行ったり、海女さんトークショーや三重県のPR活動にも積極的に参加いたしました。
2016年三重県松阪市ブランド大使に任命されました。2020年春、コロナの影響を考え弊社から一時離れておりますが、これからもずっと日本が誇る海女文化を応援していきたいと思っております。